- 2011-04-22 (金) 15:47
ヴィクトワールピサ
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ヴィクトワールピサ
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| 品種 | :サラブレッド | |
| 性別 | :牡 | |
| 父 | :ネオユニヴァース | |
| 母 | :ホワイトウォーターアフェア | |
| 毛色 | :黒鹿毛 | |
| 生産 | :社台ファーム | |
| 生誕 | :2007年3月31日 | |
| 馬主 | :市川義美 | |
| 調教師 | :角居勝彦(栗東 | |
| 現役期間 | :2009年~ | |
| 生涯成績 | 11戦6勝(日本国内では9戦6勝) ※2011年1月現在 |
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| 獲得賞金 | :5億3229万円 ※2011年1月現在 |
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| 勝ち鞍 | :GI:皐月賞、有馬記念 2011ドバイワールドカップ |
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ヴィクトワールピサ
2009年にデビューした日本の競走馬。父はネオユニヴァース、母はホワイトウォーターアフェア。
半兄に、アサクサデンエン(2005年の安田記念を制した競走馬)やスウィフトカレント(2006年のサマー2000シリーズを制した競走馬)がいる血統であることもよく知られている。
馬名の由来
「勝利の山」という意味の名前(フランス語)。
戦績

2009年に教徒の新馬戦で、武豊騎手と組んでデビューする。いきなり1番人気に推されるが、2着に終わり、初優勝はその次の未勝利戦に持ち越されている。
この年はその後、京都2歳ステークスやラジオNIKKEI杯2歳ステークスに出走し、いずれも勝利を飾っている。
翌2010年に入ると、3月の弥生賞に挑戦してここでも優勝を果たす。
ここまで立て続けに武騎手と組んできたが、武騎手が他のレースで負傷したため、次の皐月賞では岩田康誠騎手が騎乗することになった。
ここまでの連勝ぶりが評価され、皐月賞では直前の予想では1番人気に支持される。
そしてレース本番でも直線を過ぎてから首尾よく抜け出す見事な展開で、支持に応えて優勝する。(この結果を受けて、フランスの凱旋門賞で一時登録を申請している)。
翌月の東京優駿では、やはり1番人気になりながらも、今度は途中から上手に抜け出すレース運びができずに3着に終わる。
その後、正式に凱旋門賞挑戦が発表され、9月のニエル賞と10月の凱旋門賞に出走するが、本来の一気に伸びるレース展開ができず敗戦に終わっている。
帰国後は、11月のジャパンカップに出走することになるが、武騎手がローズキングダムに騎乗することで決定していたため、マキシム・ギュイヨン騎手が代役となった。レース本番ではそのローズキングダムと接戦になり、惜しくも敗れて3着に。
(ブエナビスタがローズキングダムの進路妨害で降着処分となり、ローズキングダム、ブエナビスタ、ヴィクトワールピサの着順となった。 )
12月の有馬記念では、ジャパンカップで騎乗する可能性も高かった(直前に変更となった)ミルコ・デムーロ騎手が正式に騎乗する。
この度は、1番人気にはなれなかったが(ブエナビスタが1番で、その下だったため)、本番のレースでは比較的早めに抜け出して先頭に立ち、追い上げてきたブエナビスタと接戦となったが、写真判定の結果優勝を決めた。
終わってみれば2010年をよい形で締めくくることとなり、JRA賞最優秀3歳牡馬にも選ばれる栄誉に与った。
2011年2月4日、ドバイワールドカップへの招待を受諾したことが発表され、ブエナビスタ、トランセンドと共に3月26日、ドバイワールドカップに出走する。鞍上にはミルコ・デムーロ騎手。
スタート時、ゲートで頭を打つハプニングに見舞われ最後方からの競馬となるも、向正面で一気に外から追い上げ先頭に並びかけた。前を行くのは同じ日本馬トランセンド、直線ではこの2頭の競り合いとなる。
直線残り300メートル付近でヴィクトワールピサが抜き出た後、トランセンドに半馬身の差をつけてゴール。
世界最高賞金額のドバイワールドカップで日本馬が勝利したのは史上初という歴史的勝利。
因みに、2着はトランセンド。日本馬の1,2フィニッシュという快挙を遂げた。
ドバイワールドカップ2011 ヴィクトワールピサ
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