- 2011-05-23 (月) 11:33
トランセンド
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トランセンド
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| 品種 | :サラブレッド | |
| 性別 | :牡 | |
| 父 | :ワイルドラッシュ | |
| 母 | :シネマスコープ | |
| 毛色 | :鹿毛 | |
| 生産 | :ノースヒルズマネジメント | |
| 生誕 | :2006年3月9日 | |
| 馬主 | :前田幸治 | |
| 調教師 | :安田隆行(栗東)) | |
| 現役期間 | :2008年~ | |
| 生涯成績 | 15戦8勝※2011年2月現在 | |
| 獲得賞金 | :3億1023万円 ※2011年2月現在 |
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| 勝ち鞍 | :GI:ジャパンカップダート、フェブラリーステークス | |
トランセンド
2009年にデビューした日本の競走馬。
父はワイルドラッシュ、母はシネマスコープ。
母の父に、トニービン(1988年の凱旋門賞を制した競走馬)がいる血統であることも
よく知られている。
馬名の由来
「超越する」という意味の名前(英語)。
戦績
2008年末に競走馬として登録し、年が明けて2月に1800メートルの新馬戦でデビュー。
このときは事前の1番人気に応えることはできなかったが、3歳未勝利戦と3歳500万下戦で連勝する。
その翌月、初めてのGII挑戦となる京都新聞杯に出走して、9着に敗れるも、その後夏にかけて新潟競馬場の麒麟山特別とレパードステークスに出走して、連勝する。(特に後者については、初めて施行されるレースであったことと、前のレースでの走りぶりから1番人気に支持されており、注目度も高かったが、見事2着に3頭身差をつけて優勝している。)
やはり新潟競馬場の、エルムステークスでは1番人気となったが、今度は失速するレース運びとなってしまい4着に敗れた。
この年は11月の武蔵野ステークスでも惨敗し、その後休養を取っている。
2010年は、2月のアルデバランステークスで、京都新聞杯以来となる安藤勝己騎手とのコンビで出走し、
絶好調のフサイチセブンを直線で抑えて優勝。
4月のアンタレスステークスでは1番人気となったが、直線で伸びることができず惨敗。
それでも翌月の東海ステークスでも1番人気になり、このときは早めに抜け出すレース展開となり、
シルクメビウスに抜かれたものの何とか2着を守っている。
秋からはかなり成績が安定し、9月の日本テレビ杯では2着に、11月のみやこステークスでは優勝。
そしてGI初挑戦となったジャパンカップダートでは、
バーディバーディやグロリアスノアに迫られるが何とか逃げ切って優勝を遂げた。
2011年は、フェブラリーステークスからの始動となったが、藤田伸二騎手と組んで出走。
最初からレースの主導権を握る走りを見せ、直線でも続くフリオーソ以下にチャンスを与えずに見事な優勝を遂げた。
この後にはメイダン競馬場でのゴドルフィンマイルへの出走が検討されていたが、この勝利により取りやめ、ブエナビスタ、ヴィクトワールピサと共にドバイワールドカップへ出走することとなった。
日本馬がいまだ勝利したことのない、世界最高賞金額のレースであるドバイワールドカップ。
トランセンドは初めから終始先頭に立つ好走を見せるも、最後の直線では再後方スタートから飛び出たヴィクトワールピサとのたたき合いとなり惜敗。
しかし、日本馬1,2着独占という快挙の一役を担い、世界にその強さをアピールした。
2011年 フェブラリーステークス
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