- 2011-03-29 (火) 17:51
サンテミリオン
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サンテミリオン
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| 品種 | :サラブレッド | |
| 性別 | :牝 | |
| 父 | :ゼンノロブロイ | |
| 母 | :モテック | |
| 毛色 | :黒鹿毛 | |
| 生産 | :社台ファーム | |
| 生誕 | :2007年1月30日 | |
| 馬主 | :吉田照哉 | |
| 調教師 | :古賀慎明(美浦) | |
| 現役期間 | :2010年~ | |
| 生涯成績 | 6戦4勝 ※2010年10月現在 | |
| 獲得賞金 | :41億6774万1000円 ※2010年10月現在 |
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| 勝ち鞍 | :GI:優駿牝馬 GII:フローラステークス |
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サンテミリオン(Saint-Émilion)
2010年の初めにデビューした日本の競走馬。父は2004年のJRA賞年度代表馬であるゼンノロブロイ、母はモテック。
父の母に、ラストタイクーン(アイルランド生まれのフランスの競走馬)がいる血統であることもよく知られている。
馬名の由来
フランス語から名づけられており、「Saint Emilion」とは、世界文化遺産にも登録されているワインの名産地であるフランスのサン-テミリオンからとられている。
戦績
デビュー戦は2010年の1月。中山競馬場の芝2000メートルの新馬戦に内田博幸騎手と組んで出ている。
いきなり1番人気となる注目ぶりで、見事その期待に応えて初戦を勝利で飾っている。
それから約20日後の500万下の若竹賞では3番人気となったが、横山典弘騎手と組み、直線で抜け出して2勝目をあげた。
その後、フラワーカップで続けて横山典弘騎手と組みながら重賞に挑戦するが、1番人気となったものの、後ろからの競走となってしまったために3着に終わっている。
その後は桜花賞には出走せずに、4月のフローラステークスが4戦目となる。ここでまた1番人気となり、横山典弘騎手とともに周囲からの期待に首尾よく応じて重賞初制覇を成し遂げる。

引き続き横山典弘騎手と組んだ5月の優駿牝馬(オークス)は、少し前から目標となっていたレースであったが、雨に見舞われる悪天候の中で、8枠18番という外枠での発走から中団後方を追走する。
最終直線で残り1ハロンあたりからアパパネとの叩き合いに突入し、そのまま(2頭が)並んでゴール板を駆け抜けることとなった。
写真判定に約15分もかかった結果、JRAが主催するGIでは例のないことだが、アパパネと1着同着という裁定が下された。5番人気でありながらもGI初制覇である。
同時に、横山騎手にとって初の優駿牝馬での優勝となり、古賀慎明調教師およびゼンノロブロイ産駒にとって初のGI制覇となった。
その後、秋華賞に照準を合わせるが、横山典弘騎手が落馬するアクシデントがあったため藤岡佑介騎手と組んで出走する。
3番人気ではあったが、残念なことにこのレースでは最後までいいところがなく、18着と惨敗している。
次のレースでの持ち直しが期待される。
2010年 オークス アパパネ・サンテミリオンの激闘 G1初の同着
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