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競馬用語 のアーカイブ
ジャパンダートダービーとは~競馬用語解説~
- 2011-08-27 (土)
- 競馬用語
競馬ファンの皆さん、こんにちは。
競馬用語の解説、今回は「ジャパンダートダービー」についてお話したいと思います。
ジャパンダートダービーとは、地方競馬の重賞レースのひとつです。
毎年大井競馬場で開催されています。
正賞としては、「農林水産大臣賞典(ジャパンダートダービー)」が贈られることになります。
ジャパンダートダービーはかなり知名度が上がっているレースのひとつですが、
意外と歴史が浅いレースでもあります。創設されてまだ十数年しか経っていません。
平成8年は、ダービーグランプリやスーパーダートダービーやユニコーンステークス……といった
(当時の)4歳のダートチャンピオンを決めるレースが一挙に創設された年でしたが、
秋のレースばかりであったため、春にも同程度のレベルのレースを見たいという希望が
相次いで提出されたため、スーパーダートダービーに名称変更や降格変更等を行った上で
数年かけて消滅させ、その代わりという印象の「ジャパンダートダービー」を新しく
平成11年に創設して、春のダートチャンピオン決定戦とするに至りました。
当初は4歳の競走馬が出走するレースでしたが、
第3回目からは馬齢表示の国際基準が変更されたため、出走条件が4歳馬から3歳馬に変更されています。
また、帝王賞と同様に、もともとは南関東のグレードが表記されているレースでしたが、
平成19年からは統一グレードのみをJpnlとして表記することになりました。
平成21年には出走枠にも変更が加わり、JRA所属馬は5頭から6頭に、
地方競馬の南関東所属馬は6頭から5頭に変更されています
(南関東以外の地方競馬の所属馬は、5頭出走できることになっています)。
ジャパンダートダービーは、ダービーグランプリやユニコーンステークスとともに
今後とも「3歳ダート三冠」として、
また東京ダービーや羽田杯とともに「南関東3歳三冠」として、
高い注目度を保っていくものと予想されます。
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帝王賞とは~競馬用語解説~
- 2011-08-23 (火)
- 競馬用語
競馬ファンの皆さん、こんにちは。
競馬用語の解説、今回は「帝王賞」についてお話したいと思います。
帝王賞とは、地方競馬の重賞レースのひとつです。
毎年大井競馬場で開催されています。
正賞としては、農林水産大臣賞典帝王賞が贈られます。
帝王賞の歴史は30年以上を超えています。
昭和50年代前半に、JRA主催の天皇賞のような格式の高いレースを施行したいという
プランが浮上し、天皇賞ばりのステイタスを持つことを祈願して、
「帝王賞」という立派な名前で創設されました。
最初から、東京大賞典に匹敵するレースという位置づけで喧伝するなど、
主催者側の思い入れの強さがしのばれる幕開けとなっています。
その後昭和61年には中央招待競走に指定され、距離も2800メートルから
2000メートルに短縮されるという変更が行われました。
平成6年からは、ナイター競争に変更され、
その翌年には、中央・地方全国指定交流競走に指定され、
さらに南関東グレード制が導入されたことで、南関東GIに格付けされます
(この格付けはもともと、創設当時から「春に行われる南関東の古馬のダート最強馬決定戦」であるという
ニュアンスが込められていたレースだったことも大きかったようです)。
平成9年には、ダート競争格付け委員会から統一GIに格付けされましたが、
それから10年して平成19年には国際セリ名簿基準委員会から表記変更の通知を受けたため、
南関東グレードの表記はせず、統一グレードのみをJpnlと表記することになりました。
現在でも、春の古馬のダート最強決定戦というステイタスは変わっていません。
近年はフリオーソが2年前に久しぶりに2度目の優勝を飾る記録(このレースでは2頭目)を
打ち立てたことで話題をさらいました。
今年はスマートファルコンがレース記録を更新する見事な走りを見せて優勝したことが
記憶に新しいところですね。
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宝塚記念とは~競馬用語解説~
- 2011-08-20 (土)
- 競馬用語
競馬ファンの皆さん、こんにちは。
競馬用語の解説、今回は「宝塚記念」についてお話したいと思います。
宝塚記念とは、JRAが主催するGIレースのひとつです。
毎年阪神競馬場で開催されています。
正賞としては、宝塚市長賞・日本馬主協会連合会会長賞が贈られます。
宝塚記念の歴史は、他のGIレースと比べると特に古いというわけではなく
(約50年前に、4歳以上の混合の定量の重賞レースとして初めて開催されました)、
それほどの格式を感じないという意見もあるといわれていますが、
それでも西日本を代表するGIレースという見方もあり、
毎年6月~7月、特に6月下旬に開催されることが多いこともあって
上半期の締めくくりのグランプリレース
(有馬記念が、一年を締めくくるグランプリといわれることと比較して)
だという定評もあるレースです。
かつての日本の競馬は、東日本に大きなレースが集中していた時期もあり、
その中では数少ない、西日本での大一番となるレースでもありました。
ファン投票で出走馬を決定するであるという点では有馬記念と共通していますが、
これはもともと有馬記念を参考に創設されたためでもあります。
現在は、サラブレッド系3歳以上の競走馬の中から、ファン投票で選ばれるか
JRAに選ばれた競走馬だけが出走します(JRAに所属していない
地方競馬所属の競走馬や外国競走馬にも出走の可能性はあります)。
最近このレースに出走する有力馬の中には、海外遠征をにらんで
このレースを一種のステップレースとする傾向が目立つようになっています。
宝塚記念を制してから、7月以降に行われる海外の大きなレースで優勝する競走馬が
出てくることが期待されます。
なお、今年は東日本大震災のあおりで数多くのレースが日程や会場を
変更して施行されていますが、宝塚記念もかつて、阪神大震災等の影響や
阪神競馬場の工事等の理由で、特に代替開催が多く行われてきたレースとなっています。
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新潟競馬場とは~競馬用語解説~
- 2011-08-17 (水)
- 競馬用語
競馬ファンの皆さん、こんにちは。
競馬用語の解説、今回は「新潟競馬場」についてお話したいと思います。
新潟競馬場とは、新潟県新潟市にあるJRAの競馬場のひとつです。
新潟競馬場の歴史は古く、最初にコースが築かれてからすでに1世紀以上が経過しています。
戦時中に一時的に開催がストップしたことはありましたし、
場所の移転等の事情で開催を中断した時期もありましたが、
おしなべて順調にレースの開催を続けて現在に至ります。
今から9年前を最後に、地方競馬は行われなくなり、中央競馬のみの会場となりました。
これまでに何回も設備の改修を行ってきており、21世紀に入っても、
馬場やスタンドを改修する工事を行っています。
もっとも、新潟といえば、過去10年間で、新潟県中越地震や新潟県中越沖地震が
起こっている土地ですが、いずれの震災でも大きな被害を受けることはなく、
震災後に設備の復旧工事をしなければならなくなるような目には遭っていません
(いずれの震災についても、その直後に「震災復興記念競走」を開催しています)。
震災といえば、今年は東日本大震災が起こった年でもあります。
震災直後は、中山競馬場や福島競馬場で開催される予定だったレースが
中止を余儀なくされていますが、
新潟競馬場は、その中止になったレースの一部を、日程を改めて代替開催しています。
もともと、9年前にスプリングステークスを開催した実績
(中山競馬場で通常開催される重賞レースですが、この年は東京競馬場の工事のため
中山競馬場で多くのレースを代替開催しており、中山競馬場に余裕がなくなっていたことがその理由)が
あることも、新潟競馬場が代替開催の会場として選ばれた理由のひとつだろうと考える向きもあります。
今年はもともと新規開催する予定だった新潟競馬の開催だけではなく、
福島競馬場や中山競馬場で開催する予定だったレースをいくつも施行することになったため、
注目度が一気に高まっています。
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【ワールド・サラブレッド・ランキングとは~競馬用語解説~】
- 2011-07-30 (土)
- 競馬用語
競馬ファンの皆さん、こんにちは。
競馬用語の解説、今回は「ワールド・サラブレッド・ランキング」についてお話したいと思います。
ワールド・サラブレッド・ランキングとは、競走馬のいわゆる世界ランキング制度のことです。
発表しているのは「国際競走馬格付け委員会」で、世界の競走馬の成績をベースにして、
レーティング数値を割り出して決定しています。
長い間「ワールド・サラブレッド・レースホース・ランキング」という名前で知られてきましたが、
3年前に今の名前に改められました。
この制度の発端は30年以上前にさかのぼるといわれていますが、
現在に近い形に整えられたのは、2004年からだといいますからまだ10年と経っていません。
レーティングの割り出し方については、以前から議論の的となっています。
ヨーロッパの競走馬が有利で、他の地域の競走馬に不利に決められ方だという指摘が絶えないからです
(それでも、2004年からはだいぶ改善されてきていることも間違いありませんが)。
少し前の例ではディープインパクトのレーティングをめぐって、
物議をかもしたことがあります(このランキングと異なる評価、それもずっとよい評価を、
ディープインパクトに対して与えた媒体が英国に存在しました)。
とにかくこのレーティングは、国際競走の格付けをする際に重要な参考材料とされるため、
軽視できないランキングであることは事実です。
最近では、東日本大震災の直後に、ドバイ・ワールドカップを制したヴィクトワールピサが、
5月末に発表されたランキングで7位(タイ)に順位を上げています。
やはりドバイ・ワールドカップに出走して2位と好走したトランセンドも13位に入っています。
他の日本の競走馬にも、順位を上げるチャンスが回ってくることが期待されます。
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【安田記念とは~競馬用語解説~】
- 2011-07-24 (日)
- 競馬用語
競馬ファンの皆さん、こんにちは。
競馬用語の解説、今回は「安田記念」についてお話したいと思います。
安田記念とは、JRAが主催するGIレースのひとつです。
毎年東京競馬場の芝2000メートルの会場で開催されています。
正賞として、農林水産大臣賞・日本馬主協会連合会会長賞・アジアマイルチャレンジ賞が贈られます。
正式名称は、正賞の名前を冠して「農林水産省賞典安田記念」となっています。
安田記念の歴史は、半世紀を超える長さとなっています。
昭和26年に「重賞競走安田賞」として施行されたのがはじまりです。
このレースは日本の競馬史の黎明期に、競馬の交流に尽力した功労者である
安田伊左衛門(JRAの初代理事長です)の名前を冠したものです。
実は、人名を冠したレースは日本ではこれが初めてだったということですね。
昭和59年のグレード制の導入に伴って、GIに格付けされましたが、
混合競走の指定を受けたため外国産場の出走も認められることになりました。
この頃から、春のマイル最高峰の戦いとなるレースとして認識されるようになります。
平成5年に国際競争の指定を受け、外国調教場の出走も認められることになりました。
その2年後には指定競走となったため、地方競馬からも出走の可能性が生じることになりました。
平成16年には、国際セリ名簿基準作成委員会から国際グレードのGIIと格付けされています。
開催時期が、春のGI5レースの最後に行われることもあって、注目度の高いレースですが、
中長距離馬にとってはこのレースを春の最大の目標とすることが多く、
毎年トップクラスの中長距離馬が顔を揃えるレースとなっています。
しかも最近は海外からも続々有力馬が参戦しているため、
いっそう豪華さが際立ったGIレースに変わってきています。
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【東京優駿(日本ダービー)とは~競馬用語解説~】
- 2011-07-18 (月)
- 競馬用語
競馬ファンの皆さん、こんにちは。
競馬用語の解説、今回は「東京優駿」についてお話したいと思います。
東京優駿とは、JRAが主催するGIレースのひとつです。
毎年東京競馬場の芝2400メートルの会場で開催されています。
正賞として、内閣総理大臣賞・日本馬主協会連合会会長賞・東京馬主協会賞が贈られます。
東京優駿の歴史は戦前にさかのぼります。
イギリスで行われている、「ダービーステークス」を手本として創設されたレースでした。
当時から破格の賞金が用意されるレースで、昭和48年まで国内最高の賞金額を誇っていたといわれています。
今でも、ジャパンカップや有馬記念に次ぐ賞金額を維持しています。
敗戦を挟んで、昭和25年から「東京優駿」の名称となり、同時に「日本ダービー」という副称も決められました。
しかし最近は、この「日本ダービー」(または、単に「ダービー」)という名前のほうが
よく使われるようになっています。
昭和59年のグレード制の導入に伴って、GIに格付けされ、
平成7年には指定競走となったため、地方競馬からも出走の可能性が生じることになりました。
平成13年から条件付きで外国産場にも門戸が開かれ、その後徐々に出走可能な頭数が増加し、
今では5頭まで可能です(総収得賞金額の上位に入ることが条件ですが)。
もともとこのレースは出走制限が厳しく、3歳の牡馬・牝馬の競走馬しか出走が認められません。
去勢された馬には出走権が認められないのです。
それでも3歳馬の檜舞台として、長い歴史を誇ることもありますし、
日本競馬界では揺るぎないステイタスを築いているレースです。
歴代のレースに番狂わせが目立つこともあって、注目度の高さも飛び抜けているレースです。
なお、昨年は国際格付けでGIと発表されています。
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【岩手競馬とは~競馬用語解説~】
- 2011-07-12 (火)
- 競馬用語
競馬ファンの皆さん、こんにちは。
競馬用語の解説、今回は「岩手競馬」についてお話したいと思います。
岩手競馬とは、岩手県競馬組合が主催する地方競馬の通称です。
「みちのくレース・岩手競馬」という名前でも有名です。
東北地域一帯では、かつては岩手競馬以外にも地方競馬が開催されていましたが、
財政上の問題や、その他の事情のために廃止され、今では岩手競馬を残すのみとなっています。
岩手競馬は1990年代には、当時の競馬ブームに便乗したキャンペーンを打ち出して成功を収め、
「地方競馬の優等生」という評価もされたことがあります。
しかし、21世紀に入ってからは、盛岡競馬場移転の費用が膨れ上がったことや、
コスト削減を意識して打ち出さなかったこと等の事情で、莫大な累積赤字を抱える羽目になってしまいました。
その後何年もの間、さまざまな手を打って存続を図り、廃止寸前まで追い込まれたこともありましたが
何とか命脈をつないで現在に至っています。
売り上げの低下で、岩手周辺の競馬界全体が余裕をなくしていることや、
有力馬主たちの財政難等の事情もあって、以前ほど有力馬を輩出できなくなっているともいわれています。
今年は3月に東日本大震災が起こったため、水沢競馬場での本場開催は当面の間中止を余儀なくされました。
盛岡競馬場に関しては、5月から開幕にこぎ着けることができました
(当初の見積もりよりは僅かに上回る収益になったといわれています……
もっとも、やはり前年度比ではかなりの減収になっているとのことですが)。
その後、騎手が集結してボランティア活動を行ったり、
ファンを中心に進められた活動で集まった数千人分の署名が岩手県知事に届けられたりと、
震災をきっかけにして、一致団結して岩手競馬の復興を追求する活動が行われています。
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【福島競馬場とは~競馬用語解説~】
- 2011-07-06 (水)
- 競馬用語
競馬ファンの皆さん、こんにちは。
競馬用語の解説、今回は「福島競馬場」についてお話したいと思います。
福島競馬場とは、福島県福島市にあるJRAの競馬場のひとつです。
中央競馬が開催される競馬場としては
いちばんサイズが小さい競馬場ではないかといわれています。
開催されるレースは、大部分が最下級条件戦(500万円以下という条件)と未勝利戦となっています。
福島競馬場は、設立されたのがかなり古く、
大正7年に福島競馬倶楽部のために建てられているため、すでに1世紀近くが過ぎています。
JRAに移管されたのは昭和29年で、昭和40年に初めて重賞レースを施行しています。
平成9年に改修が行われました。スタンドと馬場全面をリニューアルするという
大がかりなもので、その前年から、バンケットの馬場側にある「FKC(福島競馬倶楽部の頭文字)」を象ったツツジも
撤去する予定でしたが、地元の強い要望を受けて残すことになりました。
この競馬場は、歴史的な万馬券が出た場所として記録されています。
平成17年に史上初めて1000万円を超える配当が発生したため、大きな話題を呼びました。
また、平成22年にはJRA史上1位の複勝の高額払戻金を記録しています
(3着に入った「ヴィヴィアン」の複勝式が161.1倍になったためです)。
平成10年から、岩手競馬の場外馬券売り場が設置されていましたが、今年の3月6日を最後に廃止されています。
その直後、東日本大震災に襲われたため、全面的に運営がストップしました。
開催予定だったレースを他の競馬場での開催に切り替えるなど、関係者は
対応に忙殺されることになりました。
復旧工事は進められていますが、1日も早い復旧終了とレース再開が待ち望まれています。
なお、場外発売に関しては、6月25日より再開されることが決定されました。
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【競馬の殿堂とは~競馬用語解説~】
- 2011-06-30 (木)
- 競馬用語
競馬ファンの皆さん、こんにちは。
競馬用語の解説、今回は「競馬の殿堂競馬の殿堂」についてお話したいと思います。
競馬の殿堂とは、中央競馬が管轄している、競馬の世界で大きな業績を残した関係者や競走馬に関して、その業績を讃え、後の世にまで語り継ぐことを目的として準備されたシステムのことを指します。
競馬に限らず、あらゆる業界には、「殿堂」と呼ばれるシステムがありますし、どの業界でも、功績を残したり、大きな貢献を残したりした人に関して栄誉を称える役割を果たしていることは皆さんもご存じでしょう。
競馬でもほぼ同じ目的で殿堂が設けられているのです(違う点は、競馬の場合は人だけではなく馬も殿堂入りの対象となることでしょうか)。
世界各国にそれぞれの国の競馬の殿堂がありますが、日本の場合は約四半世紀前に本格的にスタートしました。
最初は競走馬だけを顕彰していましたが、21世紀に入ってからは騎手や調教師に関しても顕彰することになりました。
騎手や調教師に関しては、細かな基準があるためそれを満たしたときに殿堂入りすることになりますが、競走馬に関しては、毎年報道関係者の間で投票を実施して選び出しています。
JRAは現在、東京競馬場の中にあるJRA競馬博物館の中で、見学できるようにしています。
中央競馬もメモリアルホールと呼ばれている場所ですね。
この場所に行くと、顕彰馬および顕彰者(騎手・調教師)が展示されている光景をたっぷりと眺めることができます。
展示されているのは、顕彰馬のブロンズ像や肖像画(その他、関係資料も見学できます)、そして顕彰者のブロンズ盾と写真、そしてプロフィールです。
俗にいう競馬の世界での「殿堂入り」とは、JRAか顕彰されることを指しています(この場所に展示されることなのではありませんが……
顕彰されればこの場所に展示されますから、事実上は同じことだということになりますね)。
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